713日後の自分へ
2024/04/17
今日はアルゴリズムの授業で、trackというオンラインジャッジのサービスを使用して、競技プログラミング的なものをやった。
競プロはやったことがなかったので新鮮だった。
普段はプログラムが意図した通りに動くところをゴールにしてプログラミングをしているので、実行速度や計算量をほとんど気にしたことがない。
今回はいつものノリで書くと実行時間内に終了しないため、授業で学習したアルゴリズム(エラストてネスのふるい、累積和、、、etc)を使って実装を工夫する必要があり、また、処理速度が目に見えて早くなっていくのをみるのは、かなり楽しかった。
競プロに夢中になる人の気持ちをなんとなく体験した気がする。